なぜ、幼児英語教育が大切なのでしょう?
英語脳とは「英語の音の回路」を持った脳です。
バイリンガルの方の脳では、左側頭葉の聴覚野に英語と日本語で別の場所に反応が現れます。つまり、英語を聞いて理解する音の回路が日本語とは別に存在するのです。
英語脳を作るためのアプローチは早いほど効果的です。だから幼児英語教育が大切なのです。あなたのお子さんが英語脳を持ち、英語を自在に操り、将来の可能性を大いに広げてあげましょう。
さて、幼児英語教室はどう選ぶべきでしょうか? これはとても大切な選択です。
有名校なら安心でしょうか? NOVAの事件は記憶に新しいですね。NOVAにも幼児英語教室はありました。派手にテレビでCMを展開していると、しっかりした学校のように思ってしまいますが、お金さえ出せば誰でもCMは打てるのです。莫大なCM料が授業料に上乗せされているか、CM料をひねり出すために大事な費用(例えば教師の給料)が割愛されている可能性すらあります。
有名校だから安心、というのは正しい選択ではありません。
ネイティブなら身につく、でしょうか? これも間違いでしょうね。あなたは外国で日本語を教えることができますか? 喋れるということと、教えるということには大きなギャップがあります。人に教えるのにふさわしくないネイティブ教師もたくさんいることを知りましょう。
では、何をよりどころに幼児英語教室を選べばいいのでしょうか?
よりよい幼児英語教室を選択するためのポイントをまとめてみます。
幼児英語教室にもグループレッスンとマンツーマンレッスンがあります。学校によってはマンツーマンはないところもあります。マンツーマンは講師と1対1で向き合うので、よく分からないうちになんとなく流される、ということがなくなって、じっくり取り組めるというメリットがあります。ただし、料金は少し割高になります。お子さんの性格によっても向き不向きがあるでしょうね。
先生は同じ方にずうっと習う方が安心ですね。でも、先生がころころと変わるシステムをとっている教室もあります。より多くの外国人と接する機会ととらえられる方にはいいかもしれません。
お子さんのレベルや性格にもよりますが、最初は日本語が喋れる先生がいいでしょうね。いきなり完全に英語だけの授業というのも、徐々に聞き取れるようになるとはいうものの、お子さんが行くのを嫌がるようになるかもしれません。
そこそこ聞き取れるようになったら、日本語が分からない先生もいいでしょうね。
これは結構、大事なポイントです。教室だから教材はいいんじゃない? いえ、教材がしっかりしていると、授業も筋が通りますし、教材は家庭でも活用できます。ミネルヴァの英語教室で使われる教材などが評判がいいようです。
ヤマハの英語教室など、リトミックを積極的に取り入れている教室もあります。リトミックはこどもにとっては楽しく英語に親しめるので、幼児英語の導入編としてはいいでしょうね。
その教室がリトミックをどの程度、活用しているのか、よく確認しましょう。
体験入学ができる教室が多いですから、ぜひお子さんを体験入学させてあげてください。なにせ、入学金や月謝は決して安いものではありませんので。
ただし、その場で即決をせまる担当者やその後のしつこい電話勧誘をする教室もあるので、ある程度、覚悟してくださいね。負けちゃダメですよ。お子さんにとってホントにいい教室を選んであげてください。