なぜ、幼児英語教育が大切なのでしょう?
英語脳とは「英語の音の回路」を持った脳です。
バイリンガルの方の脳では、左側頭葉の聴覚野に英語と日本語で別の場所に反応が現れます。つまり、英語を聞いて理解する音の回路が日本語とは別に存在するのです。
英語脳を作るためのアプローチは早いほど効果的です。だから幼児英語教育が大切なのです。あなたのお子さんが英語脳を持ち、英語を自在に操り、将来の可能性を大いに広げてあげましょう。
お子さんが初めての誕生日を迎えると、多くのご両親が一度は幼児英語教育のことを考えるようです。確かに英語の耳と英語脳を作るには、幼児期こそが大切です。
最近は幼児英語のための英会話教材や英会話教室が巷にあふれています。この時期に集中して我が子に幼児英語教育を始めようとされるご家庭や、まずは幼児英語教育を始めてみようと幼児英語教材などを軽い気持ちで購入されるご家庭。
いずれにしても、幼児英語教育を行なうとき、最も大切なことは親も参加することです。こどもは生活の中に新しいもう一つの言語として英語と向き合うことになります。親もこどもと一緒になって英語に触れ合うことがなにより大切です。こどもに英語だけを意識させるのではなく、日本語も含めて「ことば」そのものに興味をもたせることが重要で、そのためには親から子へのコミュニケーションが欠かせません。
まずはテレビを利用しましょう。幼児英語を学べる人気のテレビ番組といえばNHK「えいごであそぼ」があります。
テレビとはいえ、さすがNHKの教育プログラム、内容は充実しています。また放映時間が15分と子供が集中できるいい長さです。
歌やかんたんなげームでこどもをグイグイ惹きつけます。こどもが好きな食べ物や動物などを使って、遊びながら英語に親しめるように作られています。ウェブサイトのえいごであそぼもよくできています。大人でも十分楽しめますよ。
最近、幼稚園や保育園でも幼児英語教育を取り入れているところが多くなってきました。 小学校に入る前に専門的に英語保育をする「プリスクール」へ通う幼児たちもいます。
プリスクールってご存知ですか? 日本では英語保育をしている施設を総称で「プリスクール」と呼んでいます。
プリスクールでも特にインターナショナル・プリスクールは、通園している子供たちが裕福な一家が多いことから一種のブランドになっています。芸能人の子息も多いようです。
気になる費用ですが、月額8〜16万円。幼稚園の平均的な保育料が2〜3万円ほどですから、やっぱりかなり高いですねえ。
最近、新しい幼児英語の楽しみ方として、親子留学があります。これまでは手続きが難しかったようですが、ここ数年で親子留学を扱う旅行会社も増えてきて、安全に海外留学ができるようになりました。
期間は1週間程の短期から長期まで選ぶことができます。現地では日本人スタッフも滞在しており、ママは語学学校、こどもは現地の幼稚園や保育園に通うコースもあるそうです。親子で海外旅行感覚で、留学も楽しめるようになったようです。